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ブルーライト低減とよみかき光搭載で、目にやさしく文字がみやすいLEDスタンド。
よみかき光とは、文字の読みやすさと書きやすさを重視したあかりです。白くてさわやかな光で文字がはっきり見やすくなります。
LED卓上スタンドのJIS 規格『A形』に適合しているため、お子様の勉強や趣味の読書、仕事などのデスクワークにも最適です。
当社のLEDスタンドは、高い演色性を確保した上で、ブルーライトを約70%低減したLEDを搭載した目にやさしいスタンドです。ブルーライトの中でも特に目に負担が大きいとされる短波長域 (415~455nm) を、従来商品※1比で約70%低減しました。
ブルーライトとは、波長の短い青色の光で人が見える光(可視光線)の中でも紫外線に一番近い波長域で、目の奥の網膜まで届く高エネルギーの光であり、目に対する負担が懸念されています。スタンド使用時は光源と目の距離が近く、また長時間使用するケースが想定されるため、ブルーライト低減により網膜へのダメージを抑えることで、目の疲れや痛みなどを軽減することが期待できます。※2
※1 HSD16012(2015年2月発売モデル)との比較
※2 個人差があります。目の疲れや痛みなどを軽減することを保証するものではありません。
480nm の光を当てることによって、メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が抑制※され、集中力アップへと繋がります。
※ 分泌抑制量は、使用する条件や環境、個人差などにより変化します。
【アンケート評価結果】
・被験者の約82% が新商品 (HSD16032W) 使用時の方が従来商品 (HSD16022) よりも「目が疲れにくい」と回答。
・被験者の約75% が新商品 (HSD16032W) 使用時の方が従来商品 (HSD16022) よりも「集中力が高まった」と回答。
【LDST テストの結果】
集中力を測るLDST テストでの平均誤答数は約1/3 に減少、平均回答時間は約15 秒短縮の結果となり、主観評価とパフォーマンスの双方において高いスコアが得られました。
【実験方法】
・実験参加者:11 名(20 代の男女大学生)
・実験方法:4 日間、新商品 (HSD16032) と現行品 (HSD16022) の両方を毎日一定時間ずつ使用して実験。更に5 日目にはそれぞれのスタンドの照明環境下において集中力を測る200 問のLDST テストを行い、誤答数(回答間違い)と回答時間の平均値を比較した。使用後には毎回、集中力・文字の見易さについてアンケート形式での評価を実施した。
*LDST テストとは、あらかじめ決められているアルファベットと数字の組み合わせを参照しながら、ランダムに並べられたアルファベットに対してそれに対応する数字を回答していくもの。
コンパクトな本体のため置き場所を選びません。タッチセンサでスマートな操作ができ、光源部はアームの可動範囲が広いフレキシブルヘッドで、使いやすく実用性にも優れています。
差し色は一切入れず、1色のみで統一されたデザインで、よりシンプルさを追求しました。ベースとヘッドの部分は洗練されたマット調となっており、思わず触りたくなってしまう質感に仕上げています。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色をラインアップ。
本体 | 幅①: 110mm |
奥行①: 150mm | |
本体質量 | 約0.8kg(ACアダプタを含む) |
光源 | LED |
色温度 | 6500K |
演色性 | 平均演色評価数Ra80以上 |
光源寿命 | 40,000時間 |
定格光束 | 680lm |
定格消費 | 6.2W |
タッチ | 100%→約50%→約20%→滅 |
規格 | LED卓上スタンドJIS規格:A形 |
電源 | AC100V 50/60Hz共用(ACアダプター) |
※ACアダプタのコード長さ(約1.5m) | |
カラー | ブラック(HSD16032K-D24) |
ホワイト(HSD16032W-D24) |