Wの大光量

昼光色でも昼白色でも、お部屋の広さに合わせた
最大光量の明るさが得られます。
勉強や食事、家族の団らんなど、様々なシーンで明るく快適。
お部屋のすみずみまで明るく照らし、
家族の「見る」をアシストします。

家族が健やかに暮らすためには、しっかりとした明るさが必要です。

生活環境における照明の“明るさ”は、物の見えやすさや作業効率、目の疲労に関わるとても重要な要素です。

例えば子どもの学習時には、“しっかり明るい昼光色のあかり”がおすすめ。
小さい文字でもはっきり読みやすくなるあかりを使うことで快適に明視でき、集中して取り組める環境づくりにつながると考えられます。

また、団らん・読書・食事・就寝など、生活シーンに合わせた光色で、快適な明るさを確保することも大切です。

加齢による見づらさに悩んだら明るさを高めてみる。

加齢に伴って視力は低下し、若いころよりも２～３倍の明るさを必要とするようになると言われています。
見え方の変化を感じたら、明るい照明に変えてみることをおすすめします。

医学博士　蒲山　順吉

医学博士
日本眼科学会認定眼科専門医
視覚障害者用補装具適合判定医
緑内障トラベクトーム手術研究会認定トレーナー蒲山　順吉氏川口眼科副院長
昭和大学眼科学教室兼任講師
三友堂病院、彩の国東大宮メディカルセンター、
川口あおぞら眼科非常勤医師

Wの大光量で明るさMAX

昼白色時に加え、昼光色時でも適用畳数内最大光量^※を実現。
細かい文字を読む、手芸や裁縫をする、お化粧をするなど様々なシーンでの見やすさ、快適性を実現しました。
※一般社団法人日本照明工業会「ガイドA121-2014 住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」で定められた各畳数における明るさの範囲

グラン・クオリティ（ハイスペックモデル）
調色/調光の範囲

グラン・クオリティ（スタンダードモデル）
調色/調光の範囲

文字はっきり！
勉強に適したあかり

勉強や裁縫などの細かい作業の効率は、明るい照明による見やすさが大きく影響します。
グラン・クオリティは、昼白色に加え、文字がはっきりスッキリ見える昼光色でも大光量を実現。
細かい文字でもコントラスト感がアップし、読みやすく集中しやすい環境に。
お子様のリビング学習時などの健やかな“見る”をアシストします。